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★★★★★★☆☆☆☆
娘が誘拐され、そのとき親は?犯人は?というお話。どちらかと言えば犯人側にドラマがあり、被害者側の家族にドラマが希薄という珍しいもの。これはなかなか面白いアイデア。 犯人役のケヴィン・ベーコン、被害者側の母親役であるシャーリーズ・セロン、いずれも良し。誘拐されるダコタ・ファニングは、最近鼻に付くようになってきた彼女の「私、演技上手いでしょ?」的な部分が感じられず良かった。 クライマックス直前まではサスペンスフルでどうなるのか分からない展開で楽しめた(と言っても、もちろん突っ込みどころはある。特に父親に対して)が、あのラストはいただけない。ああいう結末に持ち込むならもっと早い段階で出来たはず。それで減点、星3つ。 amazon.co.jpの解説はいただけない。あそこまで書いてしまうと、プロットを割ってしまっているようなもの。これから観る人はあれを読まないように。 ■
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by daisimovieblog
| 2007-07-29 00:00
| 洋画か行
★★★★★★★★☆☆
セルDVDで。 「1」はそこそこ、「2」は最悪。で、その3作目。期待してなかったけど(から?)、いやぁ、面白かった。 この手の映画は「そんなアホな・・・」がいっぱいなのは百も承知。問題はそれをどこまで押し通せるか。そういう意味で「2」はあまりにも無理があり過ぎて、途中でシラケてしまう。その反省をしたのか、「3」は適当なところで抑えてて、これが程よい。このぐらいなら納得できます。 先週観た「ダイ・ハード4.0」に続き、マギー・Qにやられましたね。バチカンでの彼女の登場シーンだけでも観る価値アリ。 ■
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by daisimovieblog
| 2007-07-28 00:00
| 洋画A-Z
★★★★★★☆☆☆☆
好き嫌いがハッキリ分かれる映画。複数のストーリーがあって、最後にはひとつにつながるという、言ってみれば「パルプ・フィクション」的なもの。 ロバート・ロドリゲス+タランティーノ(特別監督ってのはどういう意味なんでしょ?一部だけ演出したのかしら?)なので、観る前から想像できましたけど、こういうのが好きな人には堪らないんでしょうね。それは分かります。 自分は・・・退屈しなかった、という程度でしょうか。 ■
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by daisimovieblog
| 2007-07-28 00:00
| 洋画さ行
★★★★★★☆☆☆☆
どう評価していいんでしょ? まぁ無茶な話ではあるんです。ご都合主義も随所に出てくるし、「そもそもなんで???」っていうので話が始まるし。 そんなことを言いながらも、そこそこ楽しんだんですけどね。でも素直に「面白い!」と認められないのが・・・(^^; 2、3週間したら内容を忘れてしまうような話ではあります。 *星の数は真ん中という意味で。 ■
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by daisimovieblog
| 2007-07-25 00:00
| 洋画た行
★★★★★★★☆☆☆
なかなか面白く観た。 タイトルは二重の意味になっている。1つの事件が起こったのをきっかけに、もう1つの事件が起こり、その両方に関係するのがブルース・ウィリス。 彼はある種ヒーローではあるのだけれど、直接的な、無敵のヒーローというわけではない。いろいろあって現在の立場におり、仕方なく2つの事件に関わっていく。 ■
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by daisimovieblog
| 2007-07-24 00:00
| 洋画は行
★★★★★★★★☆☆
リチャード・ドナーの演出が光る一遍。 ブルース・ウィリス=ニューヨーク市警の刑事ということで、「ダイ・ハード」を想起させるけど、ああいうイケイケのアクションモノではなく、きっちりドラマが描かれている。作り方としては「リーサル・ウェポン」シリーズと同じような感じ。 それなりにお金もかかっていそうだけれど、CGなし(だと思う)で、アメリカ映画の伝統であるところのこういう<影のある男>モノ(ちょっと違うか?)をキッチリ作れるんだから、リチャード・ドナーは立派な人だと思います。 ■
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by daisimovieblog
| 2007-07-21 00:00
| 洋画0-9
★★★★★★★★☆☆
MOVIX八尾で。 「2」や「3」とは比べものにならないぐらい面白い。原点回帰という感があり、こういう続編は歓迎できる。 なんだか分からない内にトラブルに巻き込まれ、なんだか分からない内に立ち向かうことになり・・・という展開は今までと同一。ついでに「なぜこんなことになっているのに死なない?」というものも同じで、シリーズが進むごとに対象が大きくなっているのも同じ(ただ「5」をやるのなら、ジョン・マクレーンをジェームス・ボンド、それも「二度死ぬ」とか「ムーンレイカー」のような、のようにしないといけないと思うので、ニューヨーク市警の刑事という設定では難しいとは思う)。今回はいわばアナログvsデジタルの戦いで、これまた微妙に符合しているが、映画を観る前に予備知識を入れないようにしているので、当然知らず、これは偶然。 アクションを見せるための映画は、ドラマが弱いものが多く、そこでダレてしまうことが多々ある。これもドラマ部分が強いとは言えないが、俳優にアクション・シーンを演じさせながらドラマ部分を語らせ進行させる。エンタテインメント映画としては上出来。観終わった後、近くのツタヤに行き、「1」~「3」までをつい借りてしまった。 ■
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by daisimovieblog
| 2007-07-20 00:00
| 洋画た行
★★★★★★☆☆☆☆
どの面から見ても特に取り立ててどうこういうほどのものではない。ただ、飽きることなく最後まで観ることは出来た。 どの映画でもそうだけど、観る者の年齢によって評価は大きく変わる。それは主人公(またはメインの登場人物の誰か)に感情移入できるかどうかがポイント。 この映画の場合、主人公が高校3年生で純粋な性格なものだから、そこに共鳴できるかどうか。同年代及びそれよりも少し下の世代なら楽しめるとは思う。 ただ、その年頃をはるか以前に過ごした者が他の高校生を主人公にした映画すべてに共鳴できないとは限らないのも事実で、そこがこの映画の限界点でもある。 ■
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by daisimovieblog
| 2007-07-13 00:00
| 邦画た行
★★★★★★★★★☆
いやぁ、面白かった。 ゲーリー・クーパー、ちょっと前髪が寂しいですけど、9年もこもりっきりで百科事典の編纂してたんですから、仕方ないですね。 バーバラ・スタンウィックはキレイなぁ(^^) 監督はハワード・ホークス、脚本がチャールズ・ブラケットとビリー・ワイルダー。 ■
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by daisimovieblog
| 2007-07-11 00:00
| 洋画か行
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