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★★★★★★★☆☆☆
90分過ぎまで、単なる有閑階級の不倫劇に過ぎないので、観ていても面白くない。 しかしながら、そこを過ぎた辺りから物語が大きく動き始め、不倫劇に終止符を打とうとする動きが始まり、映画の核心に迫っていくと俄然面白くなり、そのままラストへ。 登場人物中、狂言回しのニックと主人公のギャツビーだけがマトモ。後は単なる無知で自分勝手な人物ばかり。設定だから仕方がないものの、見ていて気分の良いものではなかった。 ■
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by daisimovieblog
| 2009-03-31 00:00
| 洋画か行
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
MOVIX八尾で。 どこが面白いのかまったく分からず。監督が「300」の人(ザック・スナイダー)なので、観るかどうか迷ったし、期待もしていなかったが、ここまでとは思わなかった。自分の直感を信じるべきだったと後悔。 何度途中退場しようと思ったか分からないぐらいだったが、1200円也の入場料(レイトショーで観たので)を支払ったので思いとどまり、何の感動も出来ないまま終わった。 映画が始まっていきなり事件が起こり、映画の中で人物関係などが説明されていく。その度に「これから面白くなるのでは?」と期待したが、すべて外れた。 派手なVFXがいっぱいで、映像自体はお金がかかっている。その辺でパッと見た感じはそれなりのものに見えるかもしれないけれども、中身が何もないのは非常にツライ。3時間弱と1200円損した。 ■
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by daisimovieblog
| 2009-03-29 00:00
| 洋画あ行
★★★★★★★☆☆☆
適当に笑いもあって楽しめる。 根本的なところで素朴な疑問を持つ(彼らの資金はどこから来ているのか?、1000年の歴史を持つ組織がなぜアメリカにあるのか?など)けれども、そういうことは考えてはいけないことなのですね。 あとアンジェリーナ・ジョリーを初めて普通にキレイと思ったこと。これは書いておきたい。 ■
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by daisimovieblog
| 2009-03-27 00:00
| 洋画あ行
★★★★★★★★☆☆
MOVIX八尾で。 エンタテインメント性を強調しすぎるわけでもなくマジメに作ってある。 どういうメディアで撮ったのか分からないけれども、フィルムを少し増感したような粒状性が画面に出ていて、映画自体の雰囲気を良くするのに寄与している。 同じテーマを描いた2004年のドイツのテレビ映画、「オペレーション・ワルキューレ」も面白かったので、そちらもぜひ。 ■
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by daisimovieblog
| 2009-03-27 00:00
| 洋画わ行
★★★★★★★★☆☆
<避暑地の出来事>映画。 劇中で起こる一番大きな事件は2回の(近所での)遭難ぐらいで、特に大きな事件はない。 堺雅人と鮎川誠親子が2人で過ごす山の中の別荘が舞台で、そこへちょこちょこと<客>がやってくる。中でも一番面白かったのは、田中あさみ扮する花子(鮎川誠の娘で堺雅人の妹)がやって来るエピソード。親子3人水入らずで過ごす部分で、3人の間には他に打算的な部分がないのが良い。 ちなみにちょこちょこ出てくる遠山さんの持っているカメラはライカIIIg。映画に出てくるカメラがIIIgって珍しい。 ■
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by daisimovieblog
| 2009-03-27 00:00
| 邦画さ行
★★★★★★★★★☆
しばらく前に聞いた「ジブリ汗まみれ」で話題になっていたので。 元々バットマン自体がダーク・ヒーローなのに、この映画での主役はジョーカー。 もちろん良いことをするわけがなく、悪の限りを尽くすと言っても良いぐらいで、悪いことばかりをする。その辺りが新鮮なのはよく分かった。だからヒットしたんでしょうね。 <追記>(2011年11月23日) 2011年6月に「バットマン・ビギンズ」と続けて観て、よく分かった。 バットマン自体が善なのかどうか?それがツー・フェイスに象徴されているのでしょうね。 ■
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by daisimovieblog
| 2009-03-25 00:00
| 洋画た行
★★★★★☆☆☆☆☆
全然乗れなかったなぁ。眠かったからか?いや、そういう状態で観ても一歩前に乗り出す映画はいっぱいあるから、そうじゃないか。 ショーン・ペン扮する知事が選挙中までの正義漢から権力者になった途端、金の亡者になるのがこの物語のポイントだと思うけれども、その変遷がまったく描かれておらず、選挙が終わるといきなりそうなっている。 その違和感を主人公(この立場をどう表現して良いか分からない)の目から描いているが、そこに彼の初恋の人が絡んできたり、父親代わりが絡んできたりと物語のスケールが小さくなるような事件で知事の腐敗を描いているためだと思われる。 オリジナルと比べるのは無意味だと思うけれども、同じテーマ、同じようなストーリーだけれども映画としての格が違う。 ■
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by daisimovieblog
| 2009-03-24 00:00
| 洋画あ行
★★★★★★★★★★
裁判が始まるまでは少し間延びした感じがするけれども、法廷シーンに入ってからは最高。 特にジェイムズ・スチュアートとジョージ・C・スコットの演技が見もの。 脚本も良い。特にオチが最高。 ■
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by daisimovieblog
| 2009-03-19 00:00
| 洋画あ行
★★★★★★★★★★
MOVIX八尾で。 直接関係があるわけではないので、前作を観ていなくても楽しめるし、何よりも前作よりも面白い映画になっている。 その理由を考えてみると、被疑者であるところの堺雅人の割合が大きく、観終わった後の印象としては探偵よりも強く残っているのが大きい。 また前作から引き続き出演しているキャストのキャラクター設定が整理されてしっかりしているので、分かりやすくなっている。前作はキャラクター設定としていろいろな要素を入れ過ぎ、複雑にし過ぎていたのが改善されており、余計な説明がなく、的確になっていたのも大きい。 ■
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by daisimovieblog
| 2009-03-16 00:00
| 邦画さ行
★★★★★★☆☆☆☆
「なんであの人が?」というような人が人を殺したりすような事件って、日本でもたまに報道されますよね?そういう人が主人公で、なぜ事件を起こすのかという内面を描いた映画。 堰を切ったように、とか、ある一線を越えると、ということでしょうか。微妙なバランスの上で正常と異常が別れているということなんでしょうね、これで言いたかったのは。 ■
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by daisimovieblog
| 2009-03-16 00:00
| 洋画さ行
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