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★★★★★★☆☆☆☆
レンタルBDで。 収監中の夫を出獄させるために妻が出所審査官(というのかな?)を誘惑するというお話。 面白いプロットなので、どう転がっていくのかと思ったけれど、途中から精神世界云々という話になり、たいした展開を見せず。 ミラ・ジョヴォヴィッチ、魅惑的で誘惑するという役に合ってますね。 ■
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by daisimovieblog
| 2011-10-31 00:00
| 洋画さ行
★★★★★★★★★★
NHK BSで。 小林信彦の「天才伝説 横山やすし」にやすしのフェイバリット・ムービー(「小粋な」と形容詞が付いていた)と書いてあったので、観たいと思っていたもの。 こういう映画は気持ち良い。 どういう意味で気持ちが良いかを明らかにすると、面白さが半分以下になるので、何も書けないのだけれど。 邦題も良いですね。原題とはまったく関係ないので、単なる偶然なのかどうか分からないけれど、題名から来る先入観を利用するなんて。上手い! ■
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by daisimovieblog
| 2011-10-31 00:00
| 洋画た行
★★★★★★★☆☆☆
イタリア盤BDで。 特典の「ハート・オブ・ダークネス」目当てで購入。ついでに本編(劇場公開版)を10年ぶりぐらいに再見。 さっぱり訳が分からない映画だと思っていたけれど、観直すと意外なほど簡単で分かりやすい映画だった。 ただ後半、マーロン・ブランドが出てきてからがダメ。面白くない。 動きがなく、セリフが主になるし、そのセリフの内容が訳が分からないことばかり。だからこそ今まで「訳が分かない」と思っていたのだけれど、あの小難しい屁理屈ゆえにカーツが土地の住民の人心を掌握できたのだと解すればすべて納得がいくと解釈。 ブランドは台本を読むことすらせずに撮影に入ったらしいので、どこまでが脚本どおりなのか分からないけれど、理解は出来たものの、トータルとしての感想は前半は面白いけど、後半はダメという感想。 星は7個。これは劇場公開版そのものに関して。 映像はフィルムの質感があるし、音声も迫力があって、製作年代を考えるとBDとしては星10個。 ■
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by daisimovieblog
| 2011-10-29 00:00
| 洋画さ行
★★★★★☆☆☆☆☆
レンタルBDで。 観客を引っ掛けようとしているのが見え見え。 テンポも悪いし、サッパリ面白くない。 唯一気が利いていたのはラストの「この顔は気に入らないか?」「まぁ我慢するわ」というセリフぐらい。 ■
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by daisimovieblog
| 2011-10-28 00:00
| 洋画た行
★★★★★★★☆☆☆
レンタルBDで。 お金と手間をかけたバカげた映画。出てくる人がみんな大まじめなのが良い。 観客をものすごく選ぶと思う。受け付けない人にはまったくダメでしょうね。 あまり数を観ていないけれど、観たティム・バートンの映画の中では2番目に面白かった。 1番面白かったのはこの前の「エド・ウッド」。だから、つまりはこういう映画が好きなのでしょうね。 ■
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by daisimovieblog
| 2011-10-28 00:00
| 洋画ま行
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by daisimovieblog
| 2011-10-26 00:00
| 邦画あ行
★★★★★★★★☆☆
レンタルBDで。 一流になるには図太くないといけないという話。 幻覚と現実が入り混じって描かれるので少々ややこしいけれど、この混乱は主人公も同じ。 重く暗い映画だけれど、ラストは清清しい。あの終わり方で良かったです。 ■
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by daisimovieblog
| 2011-10-25 00:00
| 洋画は行
★★★★★★★★☆☆
レンタルBDで。 ゾンビモノというか吸血鬼モノというか、その合わせ技というか。 70年代B級ホラーの香りがプンプンする。 そのせいもあって「フロム・ダスク・ティル・ドーン」を想起。 でも、もうちょっと遊んでも良かったのではないかと思います。 でも楽しめました。 ■
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by daisimovieblog
| 2011-10-25 00:00
| 洋画は行
★★★★★★★☆☆☆
NHK BS2のスーパー版で(2月に録画したもの)。 莫大な遺産を受け継いだ放蕩青年が、自身が原因で人を死なせ、その人の妻を失明させたために、改心するという典型的な良い話。 冒頭の今で言うパワー・ボートで疾走するところ、映画のイントロとして良い。何が起こるのか?、どういう映画なのか?って、期待を十分に持たせる。 しかしアメリカでは1954年にああいう生活をしている人もいたということなのですね。すごいなぁ。 ■
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by daisimovieblog
| 2011-10-23 00:00
| 洋画か行
★★★★★★★★☆☆
NHK BSで。 アラン・ドロンが監督、主演、製作の私立探偵モノ。 主人公たちと同じく事件の全体像がクライマックスまで見えないまま進むが、テンポが良いの飽きさせない。 派手なカー・チェイスもあって、ちょっとアメリカ映画風。 秘書兼愛人役のアンヌ・パリローが実に良い。チャーミングというのはこういう人を言うのではないでしょうか。 ■
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by daisimovieblog
| 2011-10-23 00:00
| 洋画か行
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