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★★★★★★☆☆☆☆
WOWOWで。 前半が「往路」、後半が「復路」となっていて、登場人物は共通ながら、季節も異なる2部構成になっている。 「往路」は重いエピソードが多いので、少々しんどい。 「復路」は冒頭の<パンクな軍オタ>と<ごんちゃん>のエピソードが楽しく、良かった。 セリフで表現されている時間帯と日の当たり方が少し変じゃないかな?と思うところがあったり(「復路」の門戸厄神駅ホーム)、車内のシーンで車窓は合成じゃないかな?と思うシーンがあったりする。 デジタルで撮影されたようで、色が淡く、ダイナミック・レンジが狭め。 空の色に既視感を感じたけれど、エンド・クレジット見て納得、EOS MOVIEで撮影されたとか。 戸田恵梨香の脚が細いことに驚き、芦田愛菜がかわいらしいと初めて感じ、宮本信子の役は定年後の<井上まひる>のイメージかな?と思った。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-03-30 02:27
| 邦画は行
★★★★★★★★☆☆
WOWOWで。 イギリスとアメリカの合作。 原題は「My Week With Marilyn」で、つまり邦題とは逆。 邦題のイメージから敬遠していたけれど、そのイメージとは逆の立場からのもの。 要約するなら、大スターと相思相愛になったと勘違いした若者のお話で、実話を元にしているそう。 とはいえ、どの程度フィクションが含まれるのか分からないけれど、主人公が良い家柄の出身のせいか、ガツガツしていないのが良い。 周囲の大人たちは何人も彼に忠告するわけです。 でも彼は真実が見えていないので、のめり込むばかり。 にもかかわらず、サラッとしているのですね、彼の心情が。 アンハッピーな終わり方であるにけれど、ラストも清清しいですし。 だから、そういう終わり方であるにも関わらず、観終わったときには楽しくなる。 あまり数を観ていないけれど、マリリン・モンローの魅力がいまいち分からない。 だから、ここで描かれるように、周囲は彼女のわがままに翻弄されながらも魅了される、ということがいまいちピンと来ない。 ただ、彼女のわがままは単なるわがままではなく、周囲の期待に応えんとするために無理していることの裏返しであったことがよく分かった。 しかし、映像も山ほど残っている超有名人を演じたミシェル・ウィリアムズとケネス・ブラナーは大変だったでしょうね。 モンローがそういう役を演じたなら(そういうことがあったのかどうか知らないけど)、どうなっていたことやら・・・ ■
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by daisimovieblog
| 2013-03-30 02:11
| 洋画ま行
★★★★★★★★☆☆
WOWOWで。 かなり無茶な展開で。 観ながら、かなりツッコミましたよ(笑) 主人公は低予算の映画によく出ている売れない役者だけれど、最後まで観ると、「この男は絶対に出世しないだろうな」と思うという・・・(^^; でもやりたかったんでしょうね、こういうのが。 監督(ブライアン・デ・パルマ)が思い通りに作った感じ。 「めまい」や「裏窓」、「北北西に進路を取れ」(あの家はそうじゃないでしょうか)辺りが本当に好きなんだな、と思わせられる。 あと無意味に長いフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「リラックス」のシーンが良かった。 好きな人にはたまらないだろうけど、ダメな人には徹底的にダメでしょうね。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-03-27 23:53
| 洋画は行
★★★★★★★☆☆☆
日本映画専門チャンネルで。 <ザ・活劇>。 ムズカシイことは何も言わず、単純に娯楽を求めている。 面白く楽しい、良い映画。 「独立愚連隊」シリーズの第3作とは知らなかった。 作を追うごとに少しずつ落ちていることは否めないけれど、それでも十分に面白い。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-03-26 22:57
| 邦画た行
★★★★★★☆☆☆☆
日本映画専門チャンネルで。 1962年に撮られた伊丹十三の初監督作だとか。 とはいえ、モノクロ、スタンダードの30分ほどのもので、助監督が前妻(川喜多和子)というもの。 ストーリーらしいストーリーはない。 特に何をするわけでもない若者たちが仲間内で集まって<ゴムデッポウ>遊びに興じているところから始まる。 その内、1人は会社員、別の1人は洋品店の店員だけれど、他の人たちはコレと言って仕事をしている風でもない。 そんな彼らの様子が描かれている。 時代が時代だからだろうけど、ヌーヴェル・ヴァーグの影響はあると思う。 特に画面端に1人の顔のアップを置き、奥で他の人たちがゴソゴソしているという撮り方。どこかで見たことあるような・・・ そういう部分がちょこちょこあって、わざとらしくてちょっと気に触る。 伊丹十三(クレジットでは一三)以外の出演者がどういう人なのか分からないのだけれど、少なくともセリフが一番ぎこちなかったのは伊丹十三だったのが、なんとも(^^; 誰に頼まれて作ったわけでもなく、単に自分の興味だけで作ってみただけだろうから、良くない部分が目に付くのは仕方ない。 その後を考えると、資料的な価値が高いので商品化されているのでしょうね。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-03-26 00:24
| 邦画か行
★★★★★★☆☆☆☆
WOWOWで。 設定と物語の進行も誉められたものではないけれど、エンタテインメント映画としてはよくあるもの。 特に悪くもないし、主演の2人、特にソン・ガンホが良いので、それほど気にならない。 ただクライマックスですね、無茶なのは。 悪いヤツたちが人をさらってまでしている事業が塩田って!塩ってそんなに儲かるのか? 足枷まで付けられて、かなり劣悪な労働環境のようだったけれど、その割りに目立って仕方ないと思うのですけど。 そこで疑問符が付いて、その後でも疑問符が付く。血が飛んだように見えたのですが・・・ そんな混乱の中、ラスト・シーンとなるのだけれど、かなり強引なハッピー・エンドで、呆然としたまま終わるという・・・ 残念ですね。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-03-25 23:49
| 洋画あ行
★★★★★★★★★★
アメリカ盤DVDで。 久しぶりに。 シリーズ全5作のうち、これだけストーリーの流れから少しズレているので、あまり観る機会がない。 でも、やっぱり面白いし、コレをシリーズのベストに挙げる人が多いのもよく分かる。 これだけで話が成り立ってることもあると思いますが。 ラストの夜中のシーン、アベイラブル・ライトだけで撮っているし、感度を無理に上げているのだろうから、諧調がなくなっていて色はおかしくなっているし、ノイズだらけ。 でも、だからこその迫力。 そもそも、こう撮ったのがスゴイ! このDVDは良かった。 何年も前に買ったものだけれど、初めて気付いた(^^; グレインが多くて解像度も高くないので、決して「高画質」ではないけれど、映画の雰囲気に合っている。 音も太いし、よく出来たリマスターだと改めて確認。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-03-25 00:21
| 邦画さ行
★★★★★★☆☆☆☆
WOWOWで。 依頼を受けて事故に見せかけて人を殺す殺人者集団のリーダーが主人公。 日常も非常に用心深く過ごす彼だが、ある仕事の最中に仲間の一人がバスに轢かれて死ぬ。 それが単なる事故なのか、それとも自分たちがやっているのと同じように誰かに狙われてのことなのか。 結果、疑心暗鬼になり仲間のことも疑いだして・・・というお話。 設定は面白い。 映画の導入部も良い。 ただ、何度か彼らが仕組む<殺し>が出てくるけれど、皆、こんなに上手く行きますかね? 綿密な計算の元、周到に用意するけれど、その割にかなり偶然に頼っているのがどうも・・・ だからいまいちノレないし、集中もしにくい。 残念。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-03-25 00:11
| 洋画あ行
★★★★☆☆☆☆☆☆
日本映画専門チャンネルで。 東宝製作1000本記念だとか。 神話を元にしたストーリーだけれど、なぜこのテーマを取り上げたのだろう? 理由がよく分からない。 50年以上前の映画なので、今の目からすると特撮は無残。 実写部分でも明らかにセット撮影だと分かる部分も多い。 ただ、これだけの登場人物が出てくる3時間の長編をまとめたのはスゴイと思う。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-03-24 18:07
| 邦画な行
★★★★★★☆☆☆☆
WOWOWで。 期待していたのですが、思っていたほどではなかったです。 クライマックスはラストの30分ほど、計画が成功するかどうかを描いている部分は非常にサスペンスフル。 ラストも良いし、ダラダラ描かずスッパリ終わっているのも良い。 ただ、クライマックスに至るまでがかなり長く感じる。 主人公たちの背景や計画の準備段階を描いているのだけれど、いろいろ入れ過ぎ。もっと短くして欲しかった。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-03-24 00:29
| 洋画た行
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