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★★★★★★☆☆☆☆ WOWOWで。 コンテナのようなところに閉じこもってドローンを操縦、攻撃。 終われば車に乗って帰宅。子供たちと一緒に過ごす。 ある日、CIAによる秘密任務を言い渡されて・・・というお話。 平和な自国内に身を置いているのに、日々戦場に出かけて敵を倒す毎日。 しかも、明らかに敵と分かっている相手だけではなく、敵のようだと認識された相手も含めて攻撃するし、その際に非戦闘員が犠牲になっても仕方がないと言われる。 神経をすり減らすのは当然。 その様子がよく分かるのだけれど、でも、映画としてはあまり面白くない。暗いので疲れる。 テーマを考えると仕方ないのですけども。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-09-29 23:12
| 洋画た行
★★★★★★★★☆☆ WOWOWで。 スペイン滞在中のジョン・レノンに会いに行った英語教師の実体験を元にしているのだとか。 「尊厳を損なわないように」という訳だったかな。 ラスト近くで主人公が偶然旅の同行者になった若い2人にそう言う。 しかもその2人、身近な大人による締め付けから逃れてきたところ。 その後の彼らの生き方に大きな影響を与えているでしょうね。 ヒロイン(と言えるのかな?)役のナタリア・デ・モリーナがカワイイのと舞台となっている南スペインの海辺の景色の美しさが印象的。 WOWOWでの画質は良かった。 でも発売されているソフトはDVDだけなんですね。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-09-28 23:34
| 洋画は行
★★★★★★★☆☆☆ WOWOWで。 オープニングで主人公の人柄がなんとなく分かって。 その後すぐに、シッカリした子供が隣に引っ越してきて。 それだけでその後がだいたい分かるという。 でも、良いんですよね。楽しい。 お腹が大きくてロシア訛りの英語を話す売春婦役のナオミ・ワッツが効いている。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-09-25 23:26
| 洋画あ行
★★★★★★★★☆☆
MOVIX八尾で。 静かに淡々と進んでいく。 エンドテーマが良かった。 不時着水のニュースは知っていたけれど、その後のことは知らなかった。 公聴会が開かれた理由は乗客乗員の生命を危険にさらしたためということなのだろうけど、保険会社が云々というセリフがあったので、飛行場に着陸していれば修理できたのに川に降りたものだから飛行機が使い物にならなくなったじゃないか!ということなのだろう。 だから公聴会委員たちはその責任をパイロットの判断ミスにしたいとしか思えないように描かれている。 ラストでは一転、パイロット側に不備がないことが認められるが、事故を検証する過程で誤りや再現が不正確であることを指摘するのは当のパイロット。 そこへの疑問は委員側から一切出てこないし、誰か第三者が指摘するわけでもない。 つまり自分の身は自分で守れということなのだけれど、なんだかアメリカのイヤなところを見せられたようで、気持ちの悪い思いをした。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-09-24 16:45
| 洋画は行
★★★★★★★★★★ MOVIX八尾で。 「悪人」とスタッフやキャストが重なるところがあるので、あまり期待していなかったのだけれど。 でも、意に反して良かったです。 他人を信用すること、他人に信用されること。 それぞれの複雑な思いが分かりやすく描かれる。 3人の容疑者が示される殺人犯は誰なのか?というミステリーの要素も十分。 これだけの演技陣を揃えているのですから。 充実のキャスト。 特に宮崎あおいと渡辺兼の親子は良い。 重い映画だけれど、前半の広瀬すずの笑顔は一服の清涼剤。 後半は一転するけれど、そのきっかけとなる事件のシーンで、彼女はひとつ大きくなったのではないでしょうか。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-09-23 15:43
| 邦画あ行
★★★★★★★★★★ 日本盤BDで。 タランティーノが選ぶ第2次大戦映画のベスト1だとか。 観る前にちょろっと調べてみたら、「観るべきだけれど誰にでもお勧めできない」とか「観た後夢に見る」とか。 そういうコメントが目についたので、覚悟して観た。 一少年の目を通して戦争を描いた映画だけれど、反戦映画ではない。 徹底的なリアリズムで、甘い描写が一切ないので、人にとっては直視できないかもしれない。 映画の中ではSSによる蛮行だけを描いているけれど、ラストにはそれまでの被害者が一転して加害者側になっている。 だから、これはいつの時代も世界中どこででも起こってきたことだろうし、今後も起こるだろうことだと思うし、その理由は人間の内にある残虐性なのでしょう。 これを観ると、「戦争はイヤだ」と言うことは単なるセンチメンタリズムでしかなく、ある種の美化は単なるヒロイズムでしかないことがよく分かる。 これほど救いのない映画も珍しい。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-09-22 15:13
| 洋画は行
★★★★★★☆☆☆☆ WOWOWで。 「1」の直接の続編。 面白くないわけではないのだけれど。 2時間を越えるのに、それほど長いとは感じなかったし。 でも詰めが甘いというか、ご都合主義というか。 クライマックスでの設定と展開を先に決めた上で、それ以前の部分が作られている。 だから、わざとらしい部分が目に付いて、そこで冷めてしまう。 「1」や「2」でも感じたことだけれど、<カッコイイ>として作られているシーンを観ていると恥ずかしくなってくる。 それが味なんだろうけど、欧米人にはともかく、日本人には合わないなぁ。。。 井上晴美と土屋アンナの2人が良かった。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-09-19 00:12
| 邦画A-Z
★★★★★★★★☆☆ WOWOWで。 ラストの「一瞬は私たちを逃さない」、「一瞬というのは常に今ある時間だ」というセリフがすべてでしょうね。 主人公が写真撮影に興味を持っているからこそでもあるし、この映画自体、12年かけて撮られたからでもあるし。 それはさておき。 ごくごく普通の男の子のお話なので、特にドラマチックな展開になるわけでもなく、誰にでも思い当たるようなことが描かれている。 だから2時間半を超える長尺だけれど飽きない。 主人公の15歳の誕生祝に実父が贈ったビートルズ解散後の4人の音源から選曲して、曲順も悩みぬいて作った「The Black Album」。 Disc 2の最初の4曲は明かされたけれど、他はどういう曲がどういう順番で入っているのか。 それがすごく気になる。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-09-18 00:08
| 洋画0-9
★★★★★★★★☆☆
レンタルDVDで。 教会というタブーに対しての告発という。 娯楽映画としては、相手側である教会からの妨害工作が派手に行われるのが正解なのだろうけど。 でも、それだと安っぽくなって、せっかくの題材が台無しになりますものね。 だから少々地味な印象が拭えないけれど、でも、ラストのズラーっと並んだ児童虐待が行われた世界中の地名を見ると、この映画で描かれたチームの説得力に言葉を失う。 レンタルはBDはなくDVDのみ。 う~む・・・ ■
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by daisimovieblog
| 2016-09-16 23:58
| 洋画さ行
★★★★★★★★★★ 日本盤BDで。 2回目。 前に観たときのことを書いていなかったので、もう10年以上前になるのか。 良い意味での軽いところがあって、コミカル。 特に子役2人が良いスパイスになっていて、これが出てくるのが大人ばかりなら息が詰まることになっていたと思う。 女学校時代の同級生が鎌倉にやってくると言っていたのに既婚者2人は結局、当日にキャンセル。 やってきたのは独身のアヤのみというシーンでの「学校時分あんなに仲良かったのにみんなどんどん遠くなってっちゃうのねぇ」というセリフが良かった。 しかし、原節子と淡島千影が同級生ってのは、なんともスゴイ女学校です。 BDは「デジタル修復版」と題されたもの。 確かに寝ぼけたところのないシャープな映像で画質は良かった。 反面、音声はセリフが少し聞き取りにくいところがあった。 ヒスノイズが抑えられていた(ゼロではないけれど)のは良かったけれど。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-09-15 23:39
| 邦画は行
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