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★★★★★★★☆☆☆
NETFLIXで。 1960年代のコンゴ動乱初期が舞台。 国連からの要請で治安維持部隊として派遣されたアイルランド軍の一部隊が中央部から離れたところに駐屯している。 そこにウラン鉱山の利権を手中に収めたい分離独立派からの要請でフランスに派遣された傭兵部隊が攻めてくる。 圧倒的な兵力で攻めてくる傭兵部隊に対し、援軍を要請するも軍上層部の面子のせいで孤立無援の戦いを強いられる・・・というお話。 実話を元にしている。 その<面子>のせいで、この件すべてが長年伏せられていたそう。 40年以上経ってから公表された、とエンドクレジットで出てくる。 当事者たちのその後も字幕で表示されるが、一番の責任者であり自らの正当性を主張し続けたために国連の立場を危うくした者がその後アイルランドの大臣になった、と出る。 ということは、責任を取らない人間が上手く立ち回ったということになって。 それが教訓になる・・・のかな、と。 映画としては面白い。 戦闘シーンも迫力があるし、現代史のこともよく分かりましたし。 ▲
by daisimovieblog
| 2018-12-25 00:21
| 洋画さ行
★★★★★★★★★★ WOWOWで。 アイルランド、イギリス、アメリカの合作。 こういう高校生モノ、特にバンド関係のものには弱い。 そういう活動をまったくしなかった高校時代だったので、「やってればナァ・・・」と思うことしきり。 全然違った<今>だっただろうなぁ。 だから主人公に感情移入してしまうし、「ガンバレ、ガンバレ」と思ってしまう。 劇中、主人公たちが演奏する曲が良い。 サントラが欲しくなった。 いろいろな楽器に堪能なバンド仲間であり、作曲パートナーであるエイモンと主人公の2人が並んでギターを弾いている姿が写真で見るジョン・レノンとポール・マッカートニーの若いころによく似ている。 そういうイメージもあって起用した2人なのカモ? ヒロインのルーシー・ボーイントンもかわいい。 当時のアイルランドの社会情勢をよく知らない自分が残念。 ▲
by daisimovieblog
| 2017-09-23 00:24
| 洋画さ行
★★★★★★★☆☆☆ WOWOWで。 アイルランド、イギリス、ギリシャ、フランス、オランダ、アメリカの合作。 近未来の設定なのでSFになるのかな? 不思議な恋愛映画。 ストーリーを説明しても意味が分からないだろうし。 観れば「ああ、なるほど」となるような頭では理解しやすいものだけれど、ただ、気持ちの上で分かるかどうかとなると、なんとも・・・ コリン・ファレルにレイチェル・ワイズ、レア・セドゥが出ているので、誰かに興味があるなら、観てみれば良いのでは?という感じ。 ▲
by daisimovieblog
| 2017-06-18 01:18
| 洋画ら行
★★★★★★★★★★ WOWOWで。 アイルランド、イギリス、カナダの合作。 正統派の青春ドラマ。 どこかで見たけれど、まるでNHKの朝ドラみたい。 1人故郷を離れ、ニューヨークで生活するも、ホームシックでボロボロになっていたのが、目標も出来て彼氏も出来てと、日々の生活が明るく楽しいものになっていくに従い、表情も明るく、かわいくなっていくエイリシュが魅力的。 故郷を離れて生活したことがない者からすると、「あぁ、こういうものなのかな」と思うのだけれど。 ラストなんて、都会の色に染まって・・・と、まるで「木綿のハンカチーフ」みたいだけれど、でも、その意味は歌とはまるで逆。 BDのジャケットになっているラスト・シーンでは目頭が熱くなった。 ▲
by daisimovieblog
| 2017-05-28 23:40
| 洋画は行
★★★★★★★★★★ WOWOWで。 アイルランドとカナダの合作。 実にヒドイ話なんだけれど。 でも実際にこういう事件は起こっているわけで。 逃げ出して無事に元の家に戻ったときに弁護士が「これからはお金もいるが、ゴールデンタイムに出れば・・・」という話をしていたのが、実にアメリカ的で印象的。 幼い彼にとっては5歳まで過ごしたあの”部屋”に懐かしさのようなものを感じるわけで。 ごくごく普通のことも、あの”部屋”にいる間は接することがなく現実としての実感がないのですよね。 それが徐々に現実や周囲の状況を受け入れていく。 その様子は「井の中の蛙」としての自分に置き換えられるわけで。 はたして自分は実際に目にしていない様々をどうやって「現実」として受け入れているのだろう?と考えたりして。 そんな彼と対照的なのが、なかなか元の生活に馴染めない母親。 母親の緊張の糸を切ったのがインタビュアーの一言というのも同じように印象的。 子役が実に上手い。 特に逃げ出して最初に空や町の景色を見たときの表情といったら! 最近涙もろいものだから、彼が犬と走っている姿でジーンと来た。 ▲
by daisimovieblog
| 2017-02-19 23:29
| 洋画ら行
★★★★★★★☆☆☆
WOWOWで。 アイルランド、スペイン、ベルギー、フランスの合作。 1988年が舞台。 イラクのクルド人自治区で取材するイギリス人カメラマンが主人公。 取材中に負傷し、傷が癒えた後、帰国するが、それ以前とは人が変わってしまいPTSDと診断される。 彼の地で何があったのかを語ろうとしない彼。そんな彼を心配する周囲の人たちが、なんとか心の中を吐き出させ、彼に現実を認識させようとする話。 悪くはないのだけれど、特に目新しいところはない。 しかも邦題から想像されるような内容ではないので、少々肩透かし。 1988年が舞台なので、主人公が持つカメラはモーター・ドライブ付きのニコンF3とFM系の何か。 擦れて真鍮が出ているF3はやっぱりカッコイイですね。 ▲
by daisimovieblog
| 2012-06-08 00:39
| 洋画さ行
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