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★★★★★★★★★★ WOWOWで。 スペインとフランスの合作。 小学生の男の子がいる女性が主人公。 ガンと診断された彼女が妊娠していることが発覚。 そのときの彼女の決断は・・・というお話。 女性賛歌。 プロデュースもしている主演のペネロペ・クルスが熱演。 変に若作りせず、年齢相応の彼女が美しい。 これがWOWOWでの放送とセルスルーのみとは。 単館での上映もなかったなんて。 もったいないなぁ。。。
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by daisimovieblog
| 2016-12-24 00:31
| 洋画あ行
★★★★☆☆☆☆☆☆ WOWOWで。 スペイン、アルゼンチン、フランスの合作。 スペイン・バレンシア地方が舞台。 彼の地には珍しい大雨の日、銀行に強盗が入る。 貸金庫内の現金や宝石、貴金属が目当て。 貸金庫室の警報機は入れ替え工事最終日のために切られており、逃げ道として地下鉄に続く穴が掘ってある。 予定通りに進むが、大雨のために逃げ道の穴が浸水しており、予定よりも短い時間しかない。 しかし逃げようとしたときには浸水がひどく、外に出られない。 さぁどうする?となったが、実はリーダーには時の政権の汚職の実態が記録されたハードディスクという別の目的があり、それを利用して何とか切り抜けようとするが・・・というお話。 プロットは良い。 強盗チームに次々と危機が襲い掛かり、無事に逃げ出せるのか?というサスペンスが十分。 ただ、その処理がかなり雑。 強盗チーム側(チームにはリーダーの縁故により雇われた大馬鹿者がいて、定石通りこいつがややこしくする)、秘密を守ろうとする政府側ともに。 本来なら一番活躍するはずの警察は単なる傍観者でしかないし。 「なんでやねん!?」だらけ。 繰り返しになるけれど、プロットは良いので、ハリウッド辺りは興味を持つかもしれない。 もう少し丁寧にツッコミどころがないようにリメイクすれば面白いものになると思う。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-10-27 23:20
| 洋画は行
★★★★★★★★☆☆ WOWOWで。 スペイン滞在中のジョン・レノンに会いに行った英語教師の実体験を元にしているのだとか。 「尊厳を損なわないように」という訳だったかな。 ラスト近くで主人公が偶然旅の同行者になった若い2人にそう言う。 しかもその2人、身近な大人による締め付けから逃れてきたところ。 その後の彼らの生き方に大きな影響を与えているでしょうね。 ヒロイン(と言えるのかな?)役のナタリア・デ・モリーナがカワイイのと舞台となっている南スペインの海辺の景色の美しさが印象的。 WOWOWでの画質は良かった。 でも発売されているソフトはDVDだけなんですね。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-09-28 23:34
| 洋画は行
★★★★★☆☆☆☆☆
WOWOWで。 スペインとマレーシアの合作。 サッカーのアメリカ代表チームが乗ったチャーター機が墜落。 生き残った15人は近くの無人島に到達するが、食料も水も少なく、けが人もいて・・・というお話。 セリフは全編英語。 極限状態に置かれるとどうなるのか?がテーマだと思う。 しかも、それがサッカーの代表チームなんだから、単に乗り合わせた人たちではないのがミソ。 作った側の思惑としては、そんな風につながりが強い人たちでも、そんな状況になると・・・を描きたいのだと思う。現にそういう風に話は進んでいくし。 ただ、上映時間も関係するのだろうけど、かなりの急展開。2日目ぐらいで救助をあきらめたりね。 具体的な場所は示されないが、どうやら太平洋のどこかみたい。 というのも、山の中で日本兵らしき遺体が出てきたから。 よく分からないのは、遺体は陣地跡のようなところで見つかるけれど、その近くに地雷があること。 埋めないでしょ、そんなところに。 ほか、後半になるほど、つまり状況が悪くなるほどに突っ込みどころがいっぱい出てくる。 で、「それで終わりかい!!」と突っ込みたくなるような終わり方。 C級ぐらいでしょうかね。 一晩寝たら内容を忘れてると思うし。 この100分弱、時間の無駄とも言えなくもない。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-07-23 00:14
| 洋画は行
★★★★★★☆☆☆☆
WOWOWで。 モロッコから麻薬を密輸している運び屋のチンピラと。 もっと大きな密輸組織を摘発しようとしているスペイン警察とのお話。 「ジブラルタルの罠」と同じようにジブラルタルとイギリス人がどーのこーのという話も出てくる。 密輸に使っている高速ボートと警察のヘリコプターとの攻防が見もの。 それ以外のドラマ部分は丁寧に描かれているが、いろんな人が出てくる割に大きなメリハリがなく少々退屈。 なにより、一応主人公と言っても良いチンピラたちと刑事との直接的な接点がかなり終わりの方にならないと出てこないのがツライ。そのせいで実際よりもかなり長く感じる。 特に悪い組織に属しているわけでもない普通の若者でも、簡単に麻薬の世界に手を出すことができるということが言いたかったのかもしれないが、この2組の描写の比重を均等にしておけば退屈することもなかったのに、と思う。 ■
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by daisimovieblog
| 2015-08-09 17:44
| 洋画さ行
★★★★★★★★☆☆
WOWOWで。 スペインとカナダの合作。 この映画の世界では、ゾンビになるのはウィルス性の感染症が原因。 ワクチンが開発されており、感染後、早期に対処すると助かる可能性が高い。 しかし、毎日、ワクチンを注射し続けなくてはならなくて、ワクチンは感染者の髄液から作られる。 だから感染者の減少とともにワクチンの生産数が減り、いよいよワクチンの配布が無くなりそうになって・・・というお話。 ゾンビものだけれど、スプラッターなシーンはあまりないし、ホラーの要素も少ない。 ワクチンの入手に奔走する、夫が感染者である夫婦の物語であり、サスペンス。 だから、パンデミックものと受け取った方が楽しめる。 単純なハッピー・エンドでないのが良い。 ラストも単に悲しい、残念だ、というだけでないのがニクイ。 リベンジできていれば良いなぁ。 ■
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by daisimovieblog
| 2015-07-23 01:04
| 洋画さ行
★★★★★★★★☆☆
WOWOWで。 スペインとアメリカの合作。 台詞はすべて英語で、舞台はシカゴ。 テンポが良く、小気味良い。 ほぼ1シチュエーションというのも良く、登場人物をグッと絞ってコンパクトにしているのも良い。 だからこその1時間半という短い上映時間で、あっという間に終わる。 好きなタイプの映画。 「あんな状態で弾ける??」というツッコミはナシで。 そこが気になると、全然入り込めないので(笑) ■
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by daisimovieblog
| 2015-05-31 18:17
| 洋画か行
★★★★★★☆☆☆☆
WOWOWで。 スペイン製の艶笑(と言って良いのかな?)喜劇。 離陸後、機体に重大なトラブルがあると判明した旅客機内が舞台。 緊急着陸するための空港を探している間、上空で待機している時間を描いている。 異性であろうと、同性であろうと。 セックスに対して非常に寛容なことはよく分かった。 「私が、生きる肌」と同じ監督で、その次の映画なんですね。 なんなんだ、この振り幅の大きさは! 番組表に、ペネロペ・クルスの名前があったので観たのだけれど。 確かに出てくるが、冒頭にカメオ出演するのみ。 ちょっとだまされた気分(笑) ■
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by daisimovieblog
| 2015-03-01 16:59
| 洋画あ行
★★★★★★★☆☆☆
WOWOWで。 スペインとキューバの合作。 ハバナが舞台のゾンビ映画。 どういう理由か分からないけれど、ある日突然、ゾンビが大量発生・・・というお話。 血はたくさん出るけれど、コメディなので軽い。ストーリーはそれほど重要ではないと思う。 政府は「ゾンビ」とは言わず、アメリカの支援を受けた反体制派と発表するなど、キューバらしいギャグがちらほら。 名前は出てこないけれど、カストロのことだと分かる部分もギャグとして表現されているので、割とおおらかなのでしょうね。 主人公の娘役であるところのアンドレア・ドゥーロがかわいい。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-11-28 23:31
| 洋画さ行
★★★★★★★★★★
WOWOWで。 原作があるそうだけれど、よくこんな話を思い付いたと感心する。 いろいろあって恨みが重なってもグルっと一周回って愛に変わるという。 分かったような分からないような、でもなんとなく分かるなぁっというお話。 ということは、自分もこの映画で描かれるような変態性があるということか?(笑) ヒロインのエレナ・アナヤがものすごくキレイ。 彼女を見るだけでも値打ちがある。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-09-08 17:17
| 洋画わ行
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