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★★★★★★★★☆☆ WOWOWで。 上手い! 面白かったナァ。 刑事たちの中に1人だけ、ものすごく間の抜けたヤツが混じっているとか。 何人か出てくる患者たちの中に「別にいらなかったんじゃない?」というのがいたりとか。 そういう、ちょっと荒っぽいところがあるけれども、勢いがあるのであまり気にならない。 ハリウッドはリメイクしたいんじゃないでしょうか。 邦題はよく分からない。 原題が「三人行」、英題が「Three」だから、その雰囲気で付ければ良いのに。 あ、そうそう。 トン先生役のヴィッキー・チャオがキレイでした。 ■
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by daisimovieblog
| 2017-08-15 00:49
| 洋画は行
★★★★★★★★★★
NHK BSで。 香港とアメリカの合作。 久しぶりに。 低予算のB級映画であることがよく分かる。 そんな中、クライマックスの鏡の間の戦いにしても、複数の鏡を使ってダブって映るようにと工夫しているのが分かる。 そうであっても、いろいろと無茶なところがあるけれど、ブルース・リーひとりの魅力でそんなものは吹き飛ぶ。 本当にスゴいスターだからこそ、ですね。 ラロ・リフリンの音楽もホントに良いなぁ。 ■
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by daisimovieblog
| 2015-06-11 00:39
| 洋画ま行
★★★★★☆☆☆☆☆
NHK BSで。 かなりのチープさ。 ブルース・リーのアクションだけが取り柄だけれど、これがなかなか動かない(笑) だからこそのクライマックス後のカタルシス! ブルース・リーのリアルタイム世代にとっては思い入れもあって楽しめるのだろうと思う。 しかし、そうでなければ・・・ ■
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by daisimovieblog
| 2015-06-03 23:55
| 洋画た行
★★★★★★★★★★
レンタルBDで。 今さらだけれど、ようやく観た。 20年前の映画だけれど、まったく古くない。 幸福な1本。 フェイ・ウォンの映画。 上手いわけではないけれど、非常にキュート。 そんな彼女を楽しむ映画で、観終わった後の幸福感は彼女だからこそ。 逆に言えば「終わり良ければすべて良し」の言葉通りとも言える。 だから前半のエピソードがほとんど記憶に残らない。その部分は我慢が必要と言うと言い過ぎか? またエピソードの登場順が逆ならここまで評価されることもなかったと思う。 日本盤BDの画質・音質は良好。 ■
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by daisimovieblog
| 2014-02-07 00:01
| 洋画か行
★★★★★★★☆☆☆
WOWOWで。 突っ込みどころはいっぱいあるけれど、そんなことはいちいち気にすべきことではない。 さすがにアクション・シーンは緊張感があり、手に汗握るとはまさにことのこと。 ピンチに陥ってもブルース・リーが勝つことは分かっているのに! 映画館を出たら、みんなブルース・リーになっていた、とリアルタイム世代からよく聞いたけど、それは十分に納得。 ただ、それ以外のドラマ部分を長く感じる。 中盤過ぎにあるストリップのシーンは面白かったけれど。 フラダンスじゃないのか、あれは!芸者という設定なのに! ■
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by daisimovieblog
| 2013-12-03 01:17
| 洋画た行
★★★★★★★☆☆☆
WOWOWで。 作り手の熱が伝わってくる。 この手の暗黒街モノが好きなのでしょうね。 だから強引な展開でも力で押し切られるところがある。 でもその強引さに途中で気付きましたから、そこのところはもうちょっと詰めてほしかったなぁ。 担当事件の容疑者が逃げたとき、追ってきた刑事の車と衝突事故を起こした現場に偶然、車を止めて電話していた検事役のチャン・ジンチューがキレイでした。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-11-14 01:09
| 洋画は行
★★★★★★★★☆☆
WOWOWで。 B級アクション・サスペンス。 カー・アクションが助演みたいなシブイ映画。 突飛ではあるのだけれど、ギリギリのところで踏ん張っているから馬鹿馬鹿しくない。 90分でまとまっているのも良いです。 車が走っているシーンが多いのだけれど、走っている車の直近斜め上から撮っていたりして、撮り方に工夫が見られる。 この監督、きっとこの手の映画が好きなんでしょうね。それがよく分かります。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-07-16 23:59
| 洋画ま行
★★★★★★☆☆☆☆
WOWOWで。 香港、フランス、ベルギーの合作。 文化大革命最中の1960年10月から翌年の春先にかけてのゴビ砂漠にある思想犯を収容する強制収容所が舞台。 作業は砂漠の真ん中に溝を掘ることだが、飢饉が重なり、支給される食料は1日250gの薄い薄い粥のみ。 肉体労働などできるわけがなく、作業は中止となるが、収容者は自分でその辺りの草の実などを探さないといけなくなる。 しかし、収容者の肉体は衰弱の一途をたどり、続々と死者が出る・・・というお話。 監督はドキュメンタリーを主で、劇映画は今作が最初だとか。 そのせいか、この映画もリアルで物語性に乏しく、音楽もないが、決してマイナスではない。 恐らく、本当はドキュメンタリーとして撮りたかったのだと思うけれど、50年後にそれが叶うわけもないので、このような形になったのだと思う。 唯一、収容所所長とごく一部の管理者側だけが飢えていないのみで、登場人物のほとんどは映画の間中、ずっと飢えている。 彼らは荒野で雑草の実を探し、ネズミを捕まえ、他の人が嘔吐した吐しゃ物の中から形のあるものを選び口に運ぶ。また映像としては出てこないけれど、人肉食もセリフで説明される。 凄惨、悲惨、壮絶としか言いようがない。 それでも監督は実際にあったことの8割とカットしたとか。 これで2割となると実際がどうだったのか想像も出来ない。 星の数は迷った末。 暗いし重いしで、観て楽しい映画ではない。 加えて物語性にも乏しく、体調が良くないと最後まで観ていられないと思う。 ただ、ほんの50年ほど前に中国ではこういうことがあったことを具体的な形として目に出来るのは有意義なことだと思う(強制収容所に収容者の家族が面会に訪れることが出来たのが分かったのも良かったし)。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-07-09 23:51
| 洋画ま行
★★★★★★☆☆☆☆
WOWOWで。 依頼を受けて事故に見せかけて人を殺す殺人者集団のリーダーが主人公。 日常も非常に用心深く過ごす彼だが、ある仕事の最中に仲間の一人がバスに轢かれて死ぬ。 それが単なる事故なのか、それとも自分たちがやっているのと同じように誰かに狙われてのことなのか。 結果、疑心暗鬼になり仲間のことも疑いだして・・・というお話。 設定は面白い。 映画の導入部も良い。 ただ、何度か彼らが仕組む<殺し>が出てくるけれど、皆、こんなに上手く行きますかね? 綿密な計算の元、周到に用意するけれど、その割にかなり偶然に頼っているのがどうも・・・ だからいまいちノレないし、集中もしにくい。 残念。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-03-25 00:11
| 洋画あ行
★★★★★★★★☆☆
紛らわしい邦題。「1」~「3」までとはまったく関係がないのに。 真面目な映画。1時間40分、一気に観られた。 実際の出来事を元にしたそう。いろいろ影響があるから省略した部分もあるとか。 そのせいか、ちょっとつながりにくいところ、無理があるところもある。 けれども、その部分にアクション・スターとしての見せ場を持ってきているのが良いと思う反面、中途半端さも感じさせる。 ■
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by daisimovieblog
| 2010-11-26 00:00
| 洋画は行
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