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★★★★★☆☆☆☆☆
レンタルDVDで。 物語の発端からテンポが良く、主人公たちが次々と危機に見舞われるので飽きない。 ただ、かなり乱暴な部分がところどころで目に付く。 もう少し何とかならなかったのかと思うし、どうしてこれでOKとしたのかな?とも思う。 それぐらい乱暴。 観たのは初めてだけれど、30年ほど前まではこういうマイナーで出来もいまいちな映画が毎日のように地上波で放送されていた。 そういうのを雑多に観たせいで、映画に興味を持つことになったし、好きにもなった。 この映画とはまったく関係ないけれど、そんなこと思い出した。 ▲
by daisimovieblog
| 2018-10-12 01:02
| 洋画さ行
★★★★★★★☆☆☆ WOWOWで。 後半の盛り上がりが良い。 サスペンス十分。 ただ、前半がダルい。 ネタフリとして必要なのは分かるのだけれど、少々クドくテンポも良くない。 あの部分はもっと省略しても問題ない。 全部で113分だけれど、100分を切るぐらいなら良かったのに。 ▲
by daisimovieblog
| 2017-10-01 00:26
| 洋画か行
★★★★★★☆☆☆☆
日本盤BDで。 そのときはさほど盛り上がらず、続きを観ることはなかった。 しかしながら、やはりこのシリーズを観ていないことにどこか負い目を感じていたので、たまたま割引されて売っていたオリジナル3作のBDセットを購入。 それで観てみた。 もう少し楽しめるかと思ったが、やはり気分はほとんど盛り上がらず。 面白くないわけではないのだけれど、設定自体は大層でありながら、内容自体が薄い。 しかもそれを2時間かけてジックリとゆっくり丁寧に描いているものだから、間延びしたような印象。 もちろん、これの影響を受けた以降のSF映画を何作も観た後だからそう感じるのだろうし、40年近く前、公開当時に観ていれば衝撃が大きかっただろうことは想像に難くない。 セットには「エピソードV」、「エピソードVI」も入っているので、今度こそはそのうち観るつもり。 ▲
by daisimovieblog
| 2016-09-11 18:25
| 洋画さ行
★★★★★★★☆☆☆
NHK BSで。 ヤクザが野球で抗争の解決を図る、なんて面白くないわけがない。 出てくる役者も東映ヤクザ映画で見た顔ばかり。 役どころもセルフ・パロディのようなところがあるし。 声を上げて笑うシーンもいくつもある。 ただ、野球と野球の間に挟まるドラマ部分がいまいち。 メロドラマみたいな感じだからテンポが落ちる。 この部分、プロデューサーとして名を連ねる俊藤浩滋の好みのような感じがするのだけれど・・・ だから星7個。 ▲
by daisimovieblog
| 2015-11-26 23:49
| 邦画た行
★★★★★★★★★★
日本盤BDで。 2回目。 最初に観たのは高校生のときだったと思う。 そのときには、この良さが分からなかったなぁ。 「君の瞳に恋してる」が良い。特に始まってすぐのビリヤードのシーンの。 ラストの「ゴッド・ブレス・アメリカ」はどういう意味なのだろう? アメリカ賛歌だけれど、素直に受け取って良いものかどうか。 帰還後のマイケルの態度を見ていると、そうではないですものね。 しかし、考えてみるとよく分からないところが。 3人が出征したのが1967年、マイケルがニックを連れ戻すためにサイゴンに戻ったのが1975年。 となると、マイケルが戻ったのは何年で、ニックは何年間サイゴンにいたことになるのでしょう?? BDの画質はいまいち、音質もいまいち。 最悪なのは字幕。なんじゃこりゃ?「フラットタイヤをくれてやる」って何よ。この手のものが他にもいっぱい。 特典で入っていた50分ほどあるフランスのテレビ局製作のドキュメンタリーは面白かったけれど。 ▲
by daisimovieblog
| 2015-03-22 00:44
| 洋画た行
★★★★★★★☆☆☆
日本映画専門チャンネルで。 原発行政に正面から向かっている。 だから、製作する上でいろいろな困難があったことが想像できるので、評価が難しいのだけれど。 原田芳雄のチンピラを主人公にしているので、全体がヘンテコなものになっている。 これなら佐藤慶の新聞記者を主人公にすれば良かったのになぁ。 そうすると硬派な映画になって、観客への訴求力が落ちると思ったのかしら? ▲
by daisimovieblog
| 2015-03-19 00:39
| 邦画か行
★★★★★★★★☆☆
WOWOWで。 アメリカ映画らしいファンタジー。 オリジナルは未見だけれど、1940年代のものだそうですから、当然のことながらそのテイストが濃厚。 観ていて嫌になる要素がほとんどないので、こういう”ザ”が付くような善人が主人公の映画は良いですね。 唯一の欠点は主人公の能天気さで、観客側がこれをどう受け取るかだけ。 ▲
by daisimovieblog
| 2014-04-13 18:18
| 洋画た行
★★★★★★★★★★
レンタルDVDで。 久しぶりに。 とはいえ、前に見たのはずいぶん前で、ほとんど覚えていなかったけれど。 こんなに硬派な映画だったのか。 かなりのハードボイルド。 「ドライヴ」にあった甘さがなく、ひたすらストイックなのが良い。 登場人物には名前がないんですね。 そういう無個性的なところも良いなぁ。 DVDは<HDリマスター版>と銘打たれたもの。 それなりに期待していたのだけれど、画質はまったくダメ。 夜のシーンが多いけれど、黒はつぶれているし、ノイズは多いしで。 出始めのころのDVDみたいな感じ。 ▲
by daisimovieblog
| 2014-01-26 18:23
| 洋画さ行
★★★★★★★★☆☆
WOWOWで。 1978年製作のオリジナル版。 なぜ、立ち入り禁止区域内にある謎のプールに入ろうと思ったのか。 なぜ、いきなり訪ねてきた見ず知らずの行方不明人捜索人と行を共にしようと思ったのか。 なぜ、人の気配があるにもかかわらず、その場に誰もいないからと言って無断でプールの水を抜いたのか。 といった、そもそもの疑問はあるものの、この手の映画はそういうところに触れてはいけないのですよね(笑) 低予算をアイデアでカバーしているのが良い。 だからこそ、こんなに無茶苦茶で強引なのに面白くてファンも多いのでしょうね。 ▲
by daisimovieblog
| 2012-07-16 17:13
| 洋画は行
★★★★★★★☆☆☆
NHK BSで。 殺人を犯した親友の政治家にアリバイを頼まれた実業家が主人公。 殺された人物の手元にあった数々の汚職について記されたノートが無くなり、その政治家も死ぬ。 死後、ノートが行方不明となり、その行方を知っている実業家をいろいろな人物が追うというお話。 展開が早く、飽きずに最後まで観られる。 普段の生活を送っているといきなり事件に巻き込まれ、いろいろあって日常に戻るという典型的な巻き込まれ型。 主人公のヒーロー的活躍で無事に切り抜けられるのだけれど、なぜ彼はヒーロー的な活躍ができるのだろう?政治家を友人に持つ実業家のはずなんだけど。 私生活から始まって私生活で終わる割りに、彼が何者なのかまったく分からないので、その点が消化不良。 ▲
by daisimovieblog
| 2012-04-06 00:31
| 洋画た行
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