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★★★★★★★☆☆☆ WOWOWで。 向かい合わせにある2軒の中古車屋同士が揉めるというコメディ。 ロバート・ゼメキスの長編2作目だとか。 実に80年代というより70年代後半っぽいB級映画。 この手が好きな人にはたまらないでしょうね。 自分は、理由はよく分からないけど、ちょっとモヤモヤが。 展開や各エピソードが非現実的だからでしょうね、きっと。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-12-14 23:58
| 洋画や行
★★★★★★☆☆☆☆ NHK BSで。 110分ほどのオリジナル版。 ずいぶん前に観た。 とはいえ、ほとんど記憶になく、あまり面白かった覚えもなかった。 久しぶりに観直したけれど、感想はあまり変わらない。 低予算なのは分かるし、極力そういうところを出さないようにしているのだけれど、でもやはり分かるもので。 何度か出てくるドイツ軍戦車に扮したシャーマン(イスラエルで撮影されたようで、彼の地で改造されたかなりの長砲身の)は全部同じ車輌のように見えるのも。。。 そういうところだけではなく、ドラマ部分もあまり面白くない。 北アフリカ、シチリア、ノルマンディー、ベルギー、ドイツ、チェコと順に進んでいくのだけれど、ぶつ切りでエピソードの羅列のように感じられる。 どの戦線でもアメリカ軍は強過ぎるし、ドイツ軍は弱過ぎるし。 撮影台本を元に再編集されたバージョンは3時間弱の長さになるようなので、そちらだと違う感想になるのかもしれない。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-08-19 00:13
| 洋画さ行
★★★★★★★★☆☆
NHK BSで。 最後の最後で、「あ、前に観たな」と気付いたという・・・ なんとも情けない。 印象は下記とほとんど変わらず、やはり「ジュニア・ボナー」を想起する。 時代遅れで、周囲から疎まれているけれど、自分の節は曲げない、と主人公のキャラクターは共通している。 マックィーンはこのテーマになぜ惹かれたのか。 そこが知りたい。 最初の方、馬を預けて酒場までを歩いているシーンで、古い映画は良いな、と感じた。 そんな何気ないシーンだけれど、今どきのCG満載の派手派手な映画の派手派手なシーンよりもずっと説得力がある。 ★★★★★★★★☆☆ マックィーンが馬に乗っているからか、時代とずれた男を演じているからか、「ジュニア・ボナー」を想起。でも、こっちの方が寂しい結末。 ちょっと分かりにくいところもあるのが残念だけれど、説得力のある一篇。 でもあまり好きじゃない人、評価しない人が多そうですけど。 (2010年11月29日) ■
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by daisimovieblog
| 2016-07-13 02:07
| 洋画た行
★★★★★★★☆☆☆
NHK BSで。 軽めのコメディかと思いきや。 ちょっとしんみりしたりもして。 でも、最後は良かった、良かった、と。 まるで松竹新喜劇(笑) 「ジュニア・ボナー」みたいな消え行く古き良きものを、という思いもあったのかも?とちょっと思ったり・・・ 列車強盗を、なんてシーンは、まさにそうだと思う。 ■
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by daisimovieblog
| 2015-03-13 23:22
| 洋画は行
★★★★★★★★★★
日本盤BDで。 久しぶりに。 映画の内容は言わずもがな。 ここのところ体調が良くなく、家にこもっているので、これのように没頭できて現実逃避できる映画は涙が出る。 特にレイ・チャールズとキャブ・キャロウェイのところが良かったなぁ。 日本盤BDは音声もロッシーだし、映像もいまいち。 たしかDVDは2時間半ほどあるバージョンだったはずだけれど、こっちは劇場公開された133分版だし。 映像も音声もリマスターされて、両バージョン収録のものが待たれるところ。 ■
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by daisimovieblog
| 2014-12-07 19:13
| 洋画は行
★★★★★★☆☆☆☆
WOWOWで。 設定やストーリーなどは一応、筋は通っている。 <駆除>する相手の決め方も納得がいく。 ただ、これは最初だけで、後半はどうしてその相手なのかがよく分からないけれど。 全体のたたずまいがいかにもB級然としている。 派手な爆発や残酷な描写で好きな人にはたまらないのでは。 特に最初の首がちょん切れるところと、大きなミンチの機械に入れられて処刑されるところはゾッとした。 あくまでも真剣で真面目に作られていて、遊びの要素はほとんどない。 無茶な話なのだから、これはちょっとツライところでもある。 このテイストに少し笑いを入れたのがロバート・ロドリゲスかな、と思う。 ■
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by daisimovieblog
| 2014-06-28 01:10
| 洋画あ行
★★★★★★★★☆☆
WOWOWで。 エロいなぁ。 ヘンな映画。 けど面白い。 前半は何のこっちゃ分からない。 下半身がうずいている人妻の行きずりの情事を描く映画なのか?と。 事件が起こってからは一転、グイグイ引き込まれる。 でもたまに出てくるナンシー・アレンのセクシー・シーンがたまらない。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-12-12 00:49
| 洋画か行
★★★★★★★★☆☆
NHK BSで。 2回目。 前に観たのはずいぶん前で、サッカーの試合にまぎれて脱走するという程度しか覚えていなかった。 ジョン・ヒューストンらしい男の映画。 スタローンは相変わらずパッとしないし、マイケル・ケインもいまいち(サッカー選手には見えないのです)。 それに映画の結末も劇中の試合の結末も分かっているのに感動する。 エンタテインメントとして十分成立してます。 ■
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by daisimovieblog
| 2012-09-02 14:56
| 洋画さ行
★★★★★★★★☆☆
WOWOWで。 マックィーンの遺作。 映画自体は1980年製作ということで、いろいろな部分に古さが目に付く。 無茶な展開、ご都合主義もあるのだけれど、マックィーンが最後までアクション俳優だったことがよく分かったし、50歳でこれだけ動いていたのはスゴイ。 ■
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by daisimovieblog
| 2012-06-16 01:50
| 洋画は行
★★★★☆☆☆☆☆☆
NHK BSで。 3時間もあるし、お金もかかっているのだろうけど、全体に漂う安っぽさは一体何なのだろう? 戦闘シーンに迫力が無いとか、ミニチュア丸分かりの特撮が、というわけではなく、映画全部が安っぽい。(ついでに言えば、吉村昭の「海の史劇」冒頭の旅順戦を描いた部分の方が迫力がある。小説なのに!) 旅順戦を中心とした日露戦争史の映画なので、歴史的なことはよく分かるし、分かりやすく作ってあるので、その意味では非常にプラス。 また軍関係もよく描かれていて、特に児玉源太郎を演じた丹波哲郎が引き締めている。 しかしながら、映画全体の印象は、あおい輝彦を中心とした小隊(途中で中隊長になる割りに出てくる人物が小隊時代と変わらない)のドラマが中心になるので、このドラマ部分が原因で安っぽく感じるのだと思われる。あまりに湿っぽ過ぎる。 それにインターミッション手前に大音量で入る「防人の詩」は一体何?画面に歌詞を大きく映す必要があるのか?<感動>を誘う意図なのだろうけど、あれはシラケるだけ。 テレビ・ドラマなら不満も出ないだろうけど、これを劇場で観た人は怒らなかったのだろうか? 夏目雅子が非常に美しかったので、星は4つ。夏目雅子でなければ星3つ。 ■
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by daisimovieblog
| 2011-12-14 00:50
| 邦画0-9
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