カテゴリ
このブログについて 洋画あ行 洋画か行 洋画さ行 洋画た行 洋画な行 洋画は行 洋画ま行 洋画や行 洋画ら行 洋画わ行 洋画A-Z 洋画0-9 007シリーズ 邦画あ行 邦画か行 邦画さ行 邦画た行 邦画な行 邦画は行 邦画ま行 邦画や行 邦画ら行 邦画わ行 邦画A-Z 邦画0-9 男はつらいよ クレージー映画 若大将 検索
タグ
アメリカ(1364)
日本(1046) ★★★★★★★★☆☆(923) ★★★★★★★☆☆☆(725) ★★★★★★☆☆☆☆(510) ★★★★★★★★★★(493) イギリス(213) ★★★★★☆☆☆☆☆(198) 2013年製作(185) 2014年製作(178) フランス(165) 2012年製作(161) 2015年製作(155) 2011年製作(143) 2016年製作(136) 2010年製作(134) 2008年製作(109) 2009年製作(107) ★★★★★★★★★☆(99) 2007年製作(98) ★★★★☆☆☆☆☆☆(96) 2006年製作(82) 2017年製作(70) 2005年製作(50) 2004年製作(40) 2002年製作(40) 1997年製作(39) 1963年製作(38) 1966年製作(37) イタリア(37) ドイツ(36) 1962年製作(35) 1965年製作(34) 2001年製作(33) 2000年製作(32) 1968年製作(32) 1961年製作(31) 1959年製作(30) 1964年製作(30) 1973年製作(30) 1971年製作(29) 2003年製作(29) 1996年製作(28) 1972年製作(28) 1974年製作(28) 1969年製作(28) 1967年製作(26) 1976年製作(26) 1982年製作(26) 1985年製作(26) 2018年製作(26) 1998年製作(25) 1999年製作(25) 1975年製作(24) 1970年製作(23) 1987年製作(22) 1984年製作(22) 韓国(22) オーストラリア(21) 1977年製作(21) 1978年製作(20) 1979年製作(20) 1960年製作(20) 1993年製作(20) 1955年製作(19) 1980年製作(19) 1981年製作(19) 1952年製作(19) 1953年製作(19) 1989年製作(18) 1983年製作(18) 1956年製作(18) 1957年製作(18) 1995年製作(18) 1992年製作(17) 1958年製作(17) 1954年製作(17) スペイン(16) 香港(15) 1986年製作(15) 1990年製作(15) 1988年製作(15) 1951年製作(14) ★★★☆☆☆☆☆☆☆(13) カナダ(13) 1937年製作(12) 1991年製作(12) ロシア(12) 1949年製作(11) ★★☆☆☆☆☆☆☆☆(11) デンマーク(11) 1994年製作(11) 1938年製作(10) 1942年製作(9) 西ドイツ(9) ノルウェー(9) ポーランド(8) 1943年製作(8) 1939年製作(8) 1936年製作(8) 1941年製作(8) 1947年製作(8) 1948年製作(8) ベルギー(7) スウェーデン(7) アイルランド(6) オランダ(5) 1950年製作(5) 1940年製作(5) 1944年製作(4) ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(4) オーストリア(4) ニュージーランド(4) メキシコ(4) イスラエル(4) ハンガリー(3) フィンランド(3) ブラジル(3) ソビエト連邦(3) 1935年製作(3) 1945年製作(3) 中国(3) 南アフリカ(2) 1946年製作(2) 1930年製作(2) 1931年製作(2) 1932年製作(2) 1933年製作(2) 1934年製作(2) チェコ(2) スイス(2) アルゼンチン(2) イラン(2) ウクライナ(1) エストニア(1) サウジアラビア(1) ジョージア(1) チリ(1) トルコ(1) ベラルーシ(1) フィリピン(1) パナマ(1) ポルトガル(1) 台湾(1) 1925年製作(1) 以前の記事
2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 ブログジャンル
|
★★★★★★★☆☆☆ WOWOWで。 警察官として任官された女性が主人公。 彼女がサイコパスに狙われるというお話。 オーソドックスなサスペンスというかスリラー。 このころはキャスリン・ビグローもフツーのエンタテインメントを作っていたんですね。 芯の通った女性が主人公だけれど、映画全体の骨が太いという印象はない。 警察社会が男性中心であることが端的に表現される。 この翌年に「羊たちの沈黙」や「テルマ・アンド・ルイーズ」だから、アメリカ映画ではこのころに女性を主人公にしたこの手の映画が作られていたということなんですね。 ▲
by daisimovieblog
| 2019-01-13 17:08
| 洋画は行
★★★★★★★☆☆☆ NHK BSで。 10数年前に一度観たことがある。 非常に楽しんだ記憶があるので再見。 典型的なB級映画なんだけれど、こういうのが面白いのですよね。 愛すべきバカバカしさ。 100分弱という時間もちょうど良い。 ▲
by daisimovieblog
| 2018-08-05 18:02
| 洋画た行
★★★★☆☆☆☆☆☆ WOWOWで。 ある特定の世代が、製作当時に観ていたならば、評価されたのでしょうけども。 そういう雰囲気は分からないでもない。 現にこの年のキネマ旬報ベスト・テン第6位なんですし。 ただ、今の目で観るとなぁ。 気恥ずかしいというのが正直な感想。安っぽいしね。 桃井かおり演じる李津子にはイラっとさせられるし。 ま、好きな人は好きなのでしょう。 ▲
by daisimovieblog
| 2017-10-22 16:42
| 邦画わ行
★★★★★★★★★★
WOWOWで。 3時間のオリジナル版で。 2回目だけれど、最初に観たのは20数年前にWOWOWで初放映されたとき。 だから、ほとんど覚えておらず、初めてみたいなもの。 異文化との遭遇と相互理解の映画、 すべての白人=善としているわけでもなくて、そこがポイントの映画。 白人の中でも悪者として描かれる一団を見ていると、今でも何も変わっていないと感じる。 また軍の進出とその理由も何も変わっていない。 しかし、とにかく雄大な景色が美しい。 バッファロー狩りのシーンは圧巻。 ▲
by daisimovieblog
| 2015-02-22 18:09
| 洋画た行
★★★★★★★★★★
日本映画専門チャンネルで。 小林信彦の日本映画100選に入っていたもの。 上映時間と劇中で進む時間はほぼ同じだと思う。 実に繊細な映画で、中盤辺りか、差し入れのアイスキャンディーを皆で部室で食べるシーンが良かった。 割と長いシーンだけれど、こちょこちょカットを割らず、カメラもほぼ固定という撮り方が良い。 2008年版を先に観たけれど、それは正解だった。 なぜなら、こちらを先に観ていれば、あちらを楽しむことは絶対に出来なかっただろうから。 監督はなぜ、同じタイトルでもう1本撮ろうと思ったのだろう? ▲
by daisimovieblog
| 2015-02-14 00:00
| 邦画さ行
★★★★★★★★★☆
WOWOWで。 キャシー・ベイツの、突然スイッチが切り替わってキレるところ。怖い。 ペンギンの置物の向きにはずっと早くに気付いたのでは?と思わないでもないのだけれど。 彼女の性格を考えると、自分が置き方を間違うとは思えないし、自分が間違うと考えることもないように思う。 だから、そこに引っ掛かりがあるけれど、「そういうもの」として画面通り素直に受け取りました。 吹雪で路肩に飛び出してひっくり返った昔のマスタング、発見されて道路に引き上げられて起こされたとき、ドアがカチッと閉まった。やっぱり頑丈なんですね。 ということは、ポールはシートベルトをしていれば、あそこまでひどい怪我じゃなかったカモ。 ま、ひっくり返っているとき、ドアは120度ぐらいまで開いていたので、別の車なのかもしれませんけども。 ▲
by daisimovieblog
| 2014-01-14 23:41
| 洋画ま行
★★★★★★★★★★
日本映画専門チャンネルで。 久しぶりに。 好きなんですよね、これ。 その割りにずいぶん長く観ていなかったのですけど。 もう少しズレたらコント集になるところをギリギリのところで真面目な映画になっているのが良い。 日本映画専門チャンネルの「北野武特集」で、本編放送後に主演の柳憂怜が出てきて、ラストについて話していた。 ポイントは主人公の背番号が「3」であること。 しかもポジションはサードなのだそうで、それはエンド・クレジットが流れているところに映っているのだとか(実際、映っていた)。 つまり、ものすごく出来る男がトイレに入っているときに、「もし、自分が出来ない男なら?」と夢想したお話なのだそう。 「はぁ~なるほど!」という(笑) ▲
by daisimovieblog
| 2013-03-17 01:17
| 邦画0-9
★★★★★★★★☆☆
NHK BSで。 「山田洋次監督が選んだ日本の名作100本 喜劇編」の1本。 面白いですよね。 喜劇役者じゃない人がメインで喜劇を作る。 スタッフ総体で作られたものだからこその普遍性を感じます。 出演者だけに頼りっきりの昨今のヴァラエティー番組はこの辺を見習って欲しいです。 ▲
by daisimovieblog
| 2012-06-15 00:31
| 邦画た行
★★★★★★★☆☆☆
日本映画専門チャンネルで。 1990年製作なので、バブル期の銀行と政治家の関係を描きたかったのだと思う。 ただ、宮本信子を主役に、という制約の元で考えられた脚本なのだろう。 そのため、伊丹十三映画としては落ちる。 他の映画では主役の職業が一般的には男性が勤めていることも多い職業だから意外性もあって面白いものになっているのだけれど、これは主役の職業が芸者という女性しかいない職業だから、主演・宮本信子というのは当たり前すぎる(当然、この映画の宮本信子も良いことには違いがない)。 加えて、彼女は自分の能力に気付いていないし、それを利用しようとするわけでもないし、何らかの努力をするわけでもない。 結局、「マルサの女」の流れにある映画だと光るけれど、それから外れると普通の映画になるということなのでしょうね。 ▲
by daisimovieblog
| 2012-05-13 02:32
| 邦画あ行
★★★★★★☆☆☆☆
WOWOWで。 20年近く前、高校生のころに観て以来。 W123のベンツに乗って逃げるシーンがあることぐらいしか覚えていなかったが、それなりに面白かった記憶はある。 荒唐無稽も良いところで、かなり無茶苦茶。 ただテンポは良いので、ダレることなく最後まで観られた。 久しぶりに観直して、思い出はキレイなままで置いておいた方が良かったな、と(^^; ▲
by daisimovieblog
| 2012-04-15 01:20
| 洋画な行
|
ファン申請 |
||