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★★★★★★★☆☆☆ Youtubeで。 憲法施行70周年特別企画として無料配信されていたので。 日本国憲法、特に第9条にスポットを当てたドキュメンタリー。 アメリカ、シリア、中国、韓国、沖縄で取材されている。 分かるのだけれど・・・というのが正直なところ。 あるいは、その通りになればどれだけ良いか・・・と言い換えることも。 第9条を書き換えることで世界、特にアジアの国々からどう見られるようになるかを考えないと、という意見は分かるし、その通りだと思う。 ただ戦争は自国だけで出来ないんですよね、相手が絶対に必要なわけで。 アメリカのように無理矢理にでも相手を作る必要はまったくないけれど、現にアメリカのようにそうする国もあるわけで。 目を付けられるというか、因縁をつけられるというか。 そういうことも起こりえるので、そのときはさて、どうするか?という話で。 こんな議論は今までに何度も何度も繰り返されてきたことでしょうけども。 ひとつの考えとして、そして今の憲法が世界(の一部から、とあえて付け加えておきます)からどう見られているのかを知れたのが良かった。 ■
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by daisimovieblog
| 2017-05-03 15:17
| 邦画あ行
★★★★★★★☆☆☆ Amazonプライムビデオで。 アメリカとフランスの合作。 「ジョン・カーペンターの要塞警察」のリメイク。 アクション部分はほぼ同じ。 こちらの方が主人公の背景にドラマ性を持たせてあり、襲撃される経緯も筋が通ったものになっている。 ただ、その分、オリジナルにあった異様な熱気のようなものは希薄。 オリジナルのあの理不尽さが肝なんですね。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-12-18 00:04
| 洋画あ行
★★★★★★★★☆☆
NHK BSで。 久々に。 よく出来たお話。 上野樹里もカワイイし。 好きな映画。 2005年の製作ということは10年以上なるのか。 早いなぁ。。。 SF研究会の人たちの、いかにもオタクっぽいノリと登場人物たちの話し方(「~なんで」という感じの)はちょっと気になって、なんだか恥ずかしくなる。 元々の原作通りなのかもしれないけれど。 ■
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by daisimovieblog
| 2016-04-12 23:35
| 邦画さ行
★★★★★★☆☆☆☆
NHK BSで。 145分の劇場公開版。 宗教に関係なく、仲良くしたいけど、攻めてくるから仕方がない。 家族を守るためにも、みんなで戦おう!と、極めてアメリカ的で、そういう意味では「若き勇者たち」と同じ。 序盤の司祭殺しから始まり、そのすぐ後の小競り合いからクライマックスのエルサレム攻防戦まで。 火がバッとついたり、血がベタッと出たり、残酷描写もちょこちょこあって。 戦闘シーンではかなり大人数のエキストラで、リドリー・スコットの本領発揮といったところか。 鍛冶屋として暮らしてきた男が、いきなり指揮官として活躍できるのか?という疑問はあるものの、よく出来ている。 自分は終始、冷静に観ていたが、ファンが多いのも納得。 エヴァ・グリーン、きれい。 美人はどんな風体でも美人であることがよく分かる(笑) ■
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by daisimovieblog
| 2014-11-23 18:11
| 洋画か行
★★★★★☆☆☆☆☆
NHK BSで。 「インディ・ジーンズ」モノのようなもの。 普通に最後まで観られたけれど、特に感動するわけでもなく。 画面の中では盛り上がっているのだけれど、観ているこちらは醒めているという。 この手の映画を楽しめなくなったなぁ・・・ ペネロペ・クルスはね、この手のアクションに向いてない。 キレイなのは確かだけれど。 ■
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by daisimovieblog
| 2014-09-13 23:48
| 洋画さ行
★★★★★★☆☆☆☆
WOWOWで。 フランス、アメリカ、イギリスの合作。 数年前にレンタルしたけれど、オープニング・クレジットで止めた記憶がある。 <スタイリッシュな映像>(確かレンタル版DVDのジャケットに書いてあったと思う)が鼻についたから。 ここ最近、機会があればトニー・スコットの映画は観てみようと思っているので、改めて観てみた。 細かいカット、コントラストの高い映像と、スタイルとして確立している。 どの辺りまで本当のことなのか分からないけれど、ラストで無理矢理「いい話」を入れるのもマーケットを意識してのことでしょう(あんな馬鹿げた話を「いい話」にしないいけないのが気の毒)。 職人として、たいしたことない脚本をここまで仕上げたのはスゴイ。 でもそれだけだと星は4個、あるいは、せいぜい5個。 6個にしたのはキーラ・ナイトレイだったから。 それほど上手いとは感じなかったけれど、なによりキレイですから。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-11-05 23:55
| 洋画た行
★★★★★★★☆☆☆
日本映画専門チャンネルで。 2回目かな? 超人的なヒーローの活躍する活劇。 前に観たときはいまいちだった記憶があるのだけれど、今回は楽しめた。 自衛隊の全面協力みたいだけれど、日本映画らしい貧乏臭さがないのが良い。 しかしながら主人公の甘さは日本映画らしいと感じる。 ストーリーもよく出来ている。 国防云々とそれにまつわる現時点での矛盾という難しい問題をエンタテインメントに昇華しているのが良い。 ちなみに日本映画専門チャンネルでの放送にはゲストとして原作者の福井晴敏が出ており、「この作品はBDになっていないので、ハイビジョンで観られるのは放送のみ」と言っていたのには笑った。 「Hivi」に連載してますものね。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-10-24 00:33
| 邦画は行
★★★★★★★★★★
WOWOWで。 1995年ぐらいから2004年までの間に家庭用ビデオ・カメラで撮影されたと思しき映像。 スタンダード・サイズでハイビジョンで放送されたものとはいえ映像も荒い。 しかし、映画は内容次第、機材云々は二次的なものに過ぎないことがよく分かる。 タイトルと在日朝鮮人一家をテーマにしているということで観る前にバイアスがかかるだろうけれど、実際は家族・親子の情という普遍的な内容。 「祖国がそんなに素晴らしいのなら、なぜ帰国しないのだろう?なぜ日本で生活し続けるのだろう?」とずっと疑問に思っていた。 その答えの1つのヒントが最後の方にあった。 <祖国>が「良くなる」のに時間がかかり過ぎで、タイミングを逃したのでしょう。 監督のご両親の場合、息子たちを<帰国>させたときには、自分たちの<仕事>はまだ終わっていなかったということではないでしょうか。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-09-23 17:34
| 邦画A-Z
★★★★★☆☆☆☆☆
日本映画専門チャンネルで。 何年か前に観たけれど、そのときは全然分からなかった。 今なら多少なりとも理解できるかな?と思って再見。 でも、やっぱり分からなかった。 何回か寝てしまって戻ったものなぁ。 監督が好きにやってるのはよく分かる。 その理由として、普通に撮るともっと上手い人がいるから、とのこと。 だからですね、付いて行けないのは。 飛ばし過ぎ。 その分、評価する人がいるのも分かりますけど、自分には合わなかった。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-06-02 00:39
| 邦画ま行
★★★★★★★★★★
日本映画専門チャンネルで。 2回目。 最初に観たのはずいぶん前で、忘れていた部分が多かった。 高校の軽音部を題材にした映画だから、カテゴリー分けするなら<青春ドラマ>になるのでしょうか。 些細なことで揉めて、互いに我を張って、引くに引けないというね。 友達同士でも、ガっと行くタイプと一歩引いて対処するタイプに分かれて。 描かれているのは3日ほどだけれど、演出、撮影も良くて、その微妙な心持ちがよく出ている。 ただ演出で難を付けるとすれば、夜に非常梯子を使って学校に忍び込むシーンでのBGMは不要。 BGMが使われているシーンはもう1ヶ所あって、そっちは何とも思わなかったけど(無くても問題ないと思うけど)、前記シーンの場合は邪魔している。ここは残念。 小出恵介と松山ケンイチがちょこっと出てくる。 ■
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by daisimovieblog
| 2013-03-21 00:43
| 邦画ら行
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